2024年10月15日火曜日

うつ病の被害妄想「親父に殴られる!!!」

9月も4週目に入ったころ、旦那さんは相変わらず寝れず、食べれず。相談相手いないの?
会社の人で相談できるような人はいないらしい。
友達もほぼいない。趣味もほぼない。 会社休み初めて数日くらいは、何か趣味見つけようかな、とか株価見たりとかする余裕があったようですが、今はそんなこともできません。
とにかく相談相手が欲しくて、兄弟と連絡を取ったようです。 旦那さんは3人兄弟の長男。次男とは年に2回ほど、夏とお正月に会っていましたが三男とはもう何年も連絡を取っていませんでした。
旦那さんからお金を借りたのに返してないとかそんな感じの理由で、旦那さんは気にしていませんでしたが三男くんは顔を合わせにくくなっていたようです。
でも今回、次男に三男の連絡先を聞いて三男にも会社に行けてない状況を話したようです。
長男として今まで頼られる側の絶対的存在だったので、それでも弟たちに頼らないといけないくらい追い込まれていたんです。
今までじゃ考えられなかったと思う。弟たちに頼るなんて。
これも一種の長男の責任感なのかな。わたしは第2子なのでよくわかりませんが。
わたしも、ひとりで相談にのるのも限界かなって思っていたので、実家に帰ってみたら?といいました。
すると「いや、んー、いやいい」と謎に拒否します。
やっぱりこんな弱っいる姿を、兄弟には見せたくないのかな?と思っていました。
それにしても本当にスマホばかりいじって、ため息ばかり。前だったら私がため息つくと「幸せ逃げるよ」って自分はため息なんてつかなかったのに。
でも本当にため息って周りに負のオーラまき散らすんだな。とわたしは学習しました。反省。
あまりにも状況がよくならないので、もう一度「お母さんが家にいるんだったら少し帰って、実家でのんびりしてきたら?」実家へは電車とバスで1時間ほど。
そんなに遠くありません。
「じゃー行くか…」と。
何がそんなに嫌なのか聞くと、
「おやじに殴られるかも」という。しっかりしろ!!って殴られる。と思っていたのです。
そんなわけない!!!!お義父さんには何度も会ってるけど、そんな人ではまったくない!!ありえない!!
今思えば、この”殴られるかも”が私がはっきりわかった、うつ病の被害妄想の始まりだったと思う。
そんなはずない。そんな人ではないよ!と何度言っても、「いや・・・いや・・・殴られる・・・」と。
でも実家に行きました。父親は仕事でいないと思って。そして次男もいるから、母親と次男に会いに。
旦那さんが出かけて、なんだか私久々にほっとしてる。すごくホッとしていることに気が付きました。
わたしも結構疲れていたのかも、と思いました。
毎日のように夜、散歩しては励まして、散歩して励まして、ずっと話聞いたりして。もう実家泊ってくればいいのに。
と思いましたが、夜遅い時間に帰宅しました。
家族集合したそうです。お父さん、お母さん、次男、そして、三男も来てくれたんだって、何年ぶりの再会。いい家族。
「殴られたの?」「いや、、殴られなかった、」「しっかりしろ!って怒鳴られた?」「いや、、、」
ここで普通なら(うつ状態じゃないなら)殴られなかった!考えすぎだったか!ってなるでしょう。
うつ状態だと、たまたま機嫌がよくて助かった。次は殴られるかも。と思うようだ。信じられない。わたしの脳みそ追いつかない…。
でも家族が自分のために集まってくれてお寿司も頼んでくれてうれしかったようです。
少しは安心感が得られたようでよかった。 しかし、ここから本当に数日後、症状がさらに各段と悪くなります。
有給消化をを初めて一か月がたとうとしてるので、そろそろ上司から直接電話があってもいいころだと思っていた。
最近の様子を聞かれて”まだ辛い”と答える。とりあえず”産業医面談”を受けるから大丈夫な日の日程の連絡をして。
と言われたのだけ覚えてる様子。この電話の後、もう完全なうつ状態に突入するのです。

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